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一昨年、植えた川べの森第一回会場~
夏の日差しによる乾燥と鹿の食害から、小さな苗木達を守るためにあえて、下草刈りをしないできた。
一見、植えっぱなしで、何の手入れもしていないようにしか見えない。
苗を植えた人たちからも、そのままでいいのか?
という、愛情深い心配の声もあれば~
とげのある誹謗中傷まで、様々な反応があった。
結果から言えば、過酷な夏の暑さにも負けず、鹿にも喰われずドングリの子供達は、しっかりと根を張って生きていた。
球磨川の河畔林が姿を消していくなか、私達の祈りがわずかではあるが、こうして一つの形に残っていくことが嬉しいのだ。
今回の、下草刈りにたくさんの子供たちが参加してくれたこと~
私達の森作りは事実、自己満足のレベルでしかないのかもしれない。
それでも、救われるのは、毎回、参加してくれる子供達の笑顔だ。
彼らの心の中の小さな苗木がしっかりと根付いていることが、私はとてもとても嬉しい。
作業を終え、やまんたろ竽かわんたろの会のお姉さん達?!がわたしたちの球磨川!という布芝居?!を披露してくれた。
私達の球磨川が私達にとって、素晴らしい宝物であることを、子供達にとても解りやすく伝えることのできる力作だ。
この川べの森がしっかりと大きな木々に育つまで、私もほんの少し、長生きしなきゃなあ~

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